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人生のサーファー

流れを見定め己の道を歩め!

最近読んだホントか?

 

悩みどころと逃げどころ(小学館新書)

悩みどころと逃げどころ(小学館新書)

 

▶︎最近のウメ本。梅原さんのオラオラ感が痛かった(笑)。そんで、何かに囚われてて視野が狭く英雄願望マックス。力みすぎ。

▶︎内容は学校的な価値観や既存のステレオタイプに縛られず、独自の価値観や行動指針で生きろよってこと。そしたら、勝負を超えたところで深い納得感あるからさ。ってことかな。良い人生なんて人ぞれぞれだからね。てか、みんな死ぬじゃん。いずれ。じゃあ、好きに生きれば良いさ。

▶︎ただ、そんなに自分の幸せだけ考えて生きるのは虚しいかと思う。自分なんて、たくさんの人が居なければ存在し得ない。一人で生きているようで生かされているのにね。環境や周囲への感謝の気持ちないのかな?そんな、当たり前のことは無視した自己実現のための本。

 

 

脳を鍛える―東大講義「人間の現在」 (新潮文庫)

脳を鍛える―東大講義「人間の現在」 (新潮文庫)

 

 ▶︎学校的な価値観で生きる人。個人的にはウメ本やちきりん本より面白かったです。。全ての分野は基礎的な学問や教養がなければ応用が利かない。知的好奇心が刺激され勉強する楽しさを教えてくれる本。たまに文章が長ったらしく、自称エリートです僕!主張うざいけど。

▶︎個人的には複雑系の世界でエントロピー増大の法則を逆行する生命の考察が良かったです。ボクたちは何故うまれ、自己組織が複製され続けるのか。そこに意味や価値はないはず。しかし、何かがあると思えてしまう。。。。

▶︎物事の見方として座標軸を変えることが大事やで!

①自己内部世界②自己と他者とのインタラクティブな世界③観察者として世界を見る立場

 

 

老子 (講談社学術文庫)

老子 (講談社学術文庫)

 

 ▶︎儒家孔子を批判する立場の人。無知無欲を進め、自然に生きることの重要性を説く。雀鬼の桜井さんの生き方に近い生き方ですね。人間とは何か。自然とは何か。生命とは何か。道とは何か。。。とりあえず、力むな!(笑)

 

 

 

水木サンの幸福論 (角川文庫)

水木サンの幸福論 (角川文庫)

 

 ➤幸福って何だろうね?彼の生き方は素敵です。そして彼が生きた時代は今とまったく違います。価値観を統一され、思想を洗脳され、言動を監視・抑制されていました。そんな中で自分を貫いて生きてきた。それが周りには怠惰に映るのかもしれません。しかし、人に流されて生きるのは誰でもできること。好きなことを貫き生きた粋な人だと思いました。

➤幸福の7か条はしっかりと覚えておきたいと思います。この資本主義で能力主義な世の中で大切なこととして。

①成功や名誉や勝ち負けを目的に、ことを行ってはいけない。

②しないではいられないことをし続けなさい

③他人との比較ではない。あくまで自分の楽しさを追求すべし

④スキの力を信じる

⑤才能と収入は別。努力は人を裏切ると心得よ

ナマケモノになりなさい

⑦目に見えない世界を信じる

 

*なまけものになれとは、力むな!と同意語かな。時にはつらいことや休みたいときもある。それが自然だし、不自然に虚勢張るより素直に生きろよってことかな。

 

 

 

史上最強の哲学入門 (河出文庫)

史上最強の哲学入門 (河出文庫)

 

 ➤簡易的に西洋の哲学を知るには良書。深ぼりはしていないが、哲学の楽しさを教えてくれる。もちろん、為替にも役立つ思考ばかりだ。先人、偉人に感謝。

 

 

レヴィ=ストロース入門 (ちくま新書)

レヴィ=ストロース入門 (ちくま新書)

 
はじめての構造主義 (講談社現代新書)

はじめての構造主義 (講談社現代新書)

 

 ➤割愛

 

野生の思考

野生の思考

 

 ➤構造主義、人類学で有名なレヴィ=ストロース。観察による分析は論理的な分析を変わらぬ結果を出すことが出来ます。彼が主張したいことは脳から生まれた人工的な世界や社会はやべーぜってことかと思う。脳を中心とした社会が発展しているとは限らんぜ、むしろ退化している可能性もあんだぞってことかな。むしろ、繊細な感性や観察力に及ばないこともあんでよーってことかな。

 

▶︎ブルースリーは言ったよね。考えるな感じろ。そういうこと。

 

▶︎けど、私は両面足した生き方がしたい。どうしても直感では帰納的な解釈が強くなり経験値に左右される。しかし、演繹的な解釈であれば経験値を補うことができるからね。

 

▶︎つまり、色々勉強しながらも身体の感性を失うなってこと。観察力磨いておけよ!

 

 

 

 

 

考えるヒト (ちくま文庫)

考えるヒト (ちくま文庫)

 

 ➤養老リークな僕には最高な本ですな。意識と無意識ってのがあってさ。意識ってのは科学とかでは排除されて考慮されてないんだよね。けどさ!そもそも科学的な何かをしてるのは誰か?ってこと。人間でしょ。であれば意識を考慮しない科学って存在しないわけでさ。。我々のもつ意識や主観ってなんなんだろうね。。

 

➤遺伝子の発生から神経系の情報系が生じているんだよね。んで、遺伝子ってのは必要性に駆られて合目的(生存欲求からの生き残りを賭けて?)に行動しているわけ。その中の神経系は合目的な何かを達成させるために重みづけされちゃってんだよね。その重みづけが十人十色で千差万別。まぁ、だから面白いんだけどね。

 

➤脳とか人工的な形式や事象は論理展開が大好き。けど、その中に生老病死である自然的な発想や思考、考察がないんだよね。それって不自然やね。だからこそ、脳だけではなく五感を意識して身体を使えよってこと。脳ばかりに意識が集中しすぎるから神経症精神疾患を発症させる可能性が高まるわけ。現実を無視した出力変換装置になるわけ。いくら脳が論理的かつ効率的な答えを出しても、現実(身体)から離れれば妄想でしかないのさ。

 

➤遺伝子の可変性が生じ生命が動的平衡状態であることを考慮すれば、必ずしも論理的な回答や思考なんて必要がないことがわかるよね。あーなんとなく好きとか嫌いとかさ。そこに利害関係じゃなくて見えない何かを見てるんだよね。だから、女性の第六感みたいなのに男はビビりまくるわけ。(浮気がばれる。。。)

 

➤そもそも僕らの遺伝子は社会的な動物になるように仕組まれているわけ。それはどんなにあがいてもあがきようがないくらいに刷り込まれて骨の髄まで染み込んちゃってるわけ。だから真の進化や成長は自己目的な欲や名誉や金銭の多寡から発生なんてしないわけ。そんなの自己陶酔した自己満足なマスターべーしょんと変わりないわけ。現実じゃないじゃない。

 

➤だから、どう生きるかと問われれば。社会的な動物であれということ。現実と向き合いマスターべーしょんじゃない生き方を薦めるわけさ。僕たちが本当に生きてると実感してるときや幸福に包まれちゃってる時って絶対にマスターべーしょん的な思考や発想、気持ちじゃないしさ。

 

➤進化は必要性から生まれた。その必要性が社会的・環境的なものでしか、僕らの身体は可変していかない。つまり、今置かれている社会的な環境、状況において人生から期待されている姿勢を貫けばいいだけ。その期待されていることは、各個人の人生経験に大きく左右され重みづけは変わる。だから、現実は一つでも価値観は多様であり人生も多様にならざるを終えないのである。。。とか思う。もし、今を無為に過ごすことがあればそれは身体を無視した(五感を使わず)生き方をしているだけ。脳内で生きてるだけ。ラプラスの悪魔の呪縛から逃れられない人生を送ってるだけ。まずはさ、体で感じてみなよ。そしたら、体が勝手に動き始めているからさ。あとはそれに乗ってけ。波乗りだね♪

*体で感じるために柔軟な身体や思考が大事。柔は剛を制しちゃうわけ。現実に向き合い必要な可変性が生じやすく、成長スピードがべき乗になるため。

 

➤そして自分が選んでしまった効用関数は自分の人生という実体を作り上げていく変換装置になる。複雑系で混沌とした世の中で実体が成長するスピードや精度や頑強さは計算できない。しかし、複雑であるが故にシンプルに関数をとることが大事である。なぜなら、すべてのネットワークはつながっているため複雑に関数を設定すると、却って複雑になり、エントロピーは増大し、べき乗に複雑化してしまうからである。

 

➤シンプルな原則(重みづけ)をべき乗に成長させる。その重みづけは自分で選択できるんだよね。つまり、遺伝子は自由であれと語りかけてくれています。

 

 

 

意識はいつ生まれるのか――脳の謎に挑む統合情報理論

意識はいつ生まれるのか――脳の謎に挑む統合情報理論

 

 ➤そうだね。確かに。けど、養老先生の本読んでるから大したことないよね。前置きが長い・。

 

 

生物と無生物のあいだ (講談社現代新書)

生物と無生物のあいだ (講談社現代新書)

 

 ▶︎利己的な遺伝子が話題になってるかと思います。人間は遺伝子の乗り物に過ぎないという思考や価値観、考え方ですね。虚無主義が発展したのかな?それとも優生思考の名残かな?どちらにせよ、そんな考えだと生きるのが辛くなりそうですね。自分の存在する理由に対しても否定的であり、動物として見た人間としても否定的であり、故に他者に対しても否定的でしょうな。非常につまらーん考えです。

 

▶︎けど、福岡先生は違います。簡単に言うと、遺伝子に逆らって生きているのは出来ます。てか、遺伝子さえ変化(可変性が生じている)していくんだから、そんなものに囚われずに自由に生きればいいでしょ。遺伝子は細胞が自己複製する時に使用するツールでしかない。

 

▶︎人間は動的な平衡状態である。私達の細胞は何度も生まれ変わって生きています。究極に言うと、この間、お会いした人たちは別人です。知らない人です。

 

未来に先回りする思考法

未来に先回りする思考法

 

 ➤まじで良本。これはマジで教えたくない位です。個人的には自分の知見が正しいかどうかなんてFXやりゃーみえてくんだよ。間違えれば数値に反映してくるし退場をくらうだけ。だから、間違えたら間違いを認めて修正していけばいい。その都度、最適解を求めながら成長していけばいい。人間なんてパターンの塊なんだから、そのパターンを学び活かして、ちょっとだけ先の未来に先回りしとけよ!お前達!てことかな。

 

▶︎ビジネスの世界も環境も全てが加速度的に変化し、そのスピードについていくことが出来ない人達が増えています。それは歴史のパターンを知らないだけで、情報量の問題ではない。いつの時代も人間が織り成す文化や流行なんてもんは構造が一緒なんだわ。その構造を知ってれば、今、自分がどこにいて、世界はどこに居て、どの方向に進んでるかなんて分かる訳さ。

 

▶︎とにかく、自分なりの羅針盤を身につけることが大事。羅針盤があればたとえ荒波に進路を阻害され遠く彼方に流されても、また適切な方向へ向かうことができるからね。その羅針盤は学校的な価値観の中では身に付くにはあまりにも遠回りなのさ。実用的でなくて、問題のための問題を解いている時間が長くて本質に近づくのが遠くて遠くて気付いたら死んじまっている。家族に何も残せない。人生でやりたいことが何もできずに終わる。大切な何かを失い、社会に飲まれ、自分の人生もいつのまにか誰かの奴隷として終わってしまいます。

 

▶︎成功したければ先回りする能力を磨け。どんなに能力が高く、努力家で頭の回転が速い秀才でも成功するとは限らない。競争が激しい場所で凌ぎを削って生き残るには世界は繋がりすぎている。あまりにも競争が激化し勝ち続けることは出来ない。FXで言えばスキャとかやる人達。ノイズがでかすぎて自分がカモってるのか、ただの運かなんて見分けがつかない。よって、長期的には勝ち続けるのが難しいんだよね。

 

▶︎著者曰く、社会を点ではなく流れで捉えることが大事。俺がFXで得た社会や人間に対する知見と重なる。結局、突き詰めれば流れを無視して空気を読まないことをしてたらハブられること。野球でも自然でも人間でもビジネスでもなんでもかんでも流れがあるんだよね。とんでもなく、大きな流れがあって、それを支配することができれば自然と負けない戦いが出来るんだよね。

 

▶︎そして、人間、動物、自然すべては必要性の産物でしかない。意識すべきは必要性である。必要性が自己を成長させ、繁栄をもたらす。必要性から遺伝子に可変性が生じます。脳内が活性化し学習能力を高め認知力を底上げし物事を複眼的に考察し統合し最適解を導いてくれます。

 

▶︎変わりゆく世界に個体は適者適合し子孫にDNAを受け継ぎ生き残っていきます。現代の日本は平和だ。争いごとも少なく、やれ芸能人がとかとかゴシップが賑わっています。そのような人間が淘汰されていくのは仕方が無いこと。生き残る努力を忘れ、他者を笑い批判する日々を送るキリギリスの様なDNAは受け継がれていかない。それが善とか悪とか議論するつもりはない。それが歴史を見た時の揺るぎないパターンでしかなく。自然な流れであるからである。

 

 

 

 

 

 

ツァラトゥストラ〈上〉 (光文社古典新訳文庫)

ツァラトゥストラ〈上〉 (光文社古典新訳文庫)

 
ツァラトゥストラ〈下〉 (光文社古典新訳文庫)

ツァラトゥストラ〈下〉 (光文社古典新訳文庫)

 

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道徳の系譜学 (光文社古典新訳文庫)

道徳の系譜学 (光文社古典新訳文庫)

 

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善悪の彼岸 (光文社古典新訳文庫)

善悪の彼岸 (光文社古典新訳文庫)

 

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 ➤桜井さんの本を読みすぎて内容がかぶりすぎてしまい感動が少ない。。。柔軟な思考や対応できる男っていいよね。信念に生きる男も素敵だけど、何かに囚われている限り相容れることは難しいよね。だって、そんなの幻想だしさ。自然じゃないしさ。とても脆いことを基準にしがみついて生きてるだけじゃない。

➤何事も納得感あれば上出来。その通りだと思う。損得や善悪、正義、徳にこだわりすぎた出力装置は異質。その価値観の変数も世間とか常識とか過去とかのカルマ、ドグマに支配されている。よって、出力もしがらみや権威まみれのごみみたいなもんさ。

 ➤地に足がつかなくても気にすんなよ。大層な目的や目標や大義名分なんてもたなくていいんだよ。どうせ、そんなのアマゾンの蝶が羽ばたけば飛んで消えていくもんでしかないからさ。風に吹かれていきなよ。大地の風を感じてさ。今という瞬間瞬間を楽しく充実して納得感得ながら生きればいいさ。複雑な事象にはシンプルな考えが一番だよ。自分が納得した生き方を。人ぞれぞれ価値観が違うし、絶対的な真理はないし、正解なんてあるわけないし、安全も確証も安心もすべて幻想なんだしさ。

➤自分の魂が潤い活性化しワクワクする生き方をしなよ。魂が入っていれば没落していくことも、辛いことも、苦しいことも、飢餓も、貧困も全てが受け入れられ肯定されてしまうのだからさ♪

 

 

 空色はやる夫に徳川家康について学びました

oyoguyaruo.blog72.fc2.com

 

 徳川家康については賛否両論あるかと思います。結果的にみれば江戸幕府を開き長き平和を築き上げた手腕や政治力などは賞賛すべきかと思います。誰が将軍でも変わらず安定した社会を営むことができるシステムは画期的だったとも思います。しかし、それが今でも引き継がれ官僚政治やなにゃらと言われる原因となっています。外国からみた日本は首相が誰でも変わらない国と言われています。

 

 

 

 

執筆中。。。。

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